ボキャブラ天国追加分
ボキャブラ天国

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内容
鳶居るの人んちに(鳶色のひとみに) 作品NO.665  欄外
ケ小平はポーランドも行きましたね?(東京へはもう何度も行きましたね) 作品NO.1018  ポイ
途に倒れてだれかの名を 呼び続けたトコが成増か(途に倒れてだれかの名を 呼び続けたことがありますか) 作品NO.1136  小島預かり


俺、蛾次郎
海岸で若い二人が恋をする物語→ 階段でデカい二人が鯉を釣る物語
ねぇムーミン →原住民(←のちに映像に差別する部分がありお詫びが流れた)
恋人に降られたの→恋人に踏まれたの
恋人がサンタクロース→ 小指、戸に挟んだクソ
STOP THE SEASON IN THE SUN→ スリップしたじいさん死んださぁ
ライク ア バージン→大工アラブ人
てるてる坊主 →てれてる坊主
日常茶飯事→日常チャハーン時
君に会うたび、いつもは辛い→君に会うたび、いつも落雷
(帰ろかな、)帰るのよそうかな→(帰ろかな、)帰るの襲おうかな
(卒業写真の)あの人は→(卒業写真の)アイルヒットラー
U・F・O→乳頭
早起きは三文の得→早起きはサンコンの得
タンス運ーぶーなべおさみー(夏が過ぎかぜあざみ
オッパイないから揉んでる(もったいないから起きてる
ス〜リッパ〜の花が〜(チューリップの花が
<名作劇場>
ポチもピアノが弾けたなら(もしもピアノが弾けたなら)
となりのトロ取ろ トロ取ろ(となりのトトロ トトロ)
陶芸人間 皿割る 皿割る(透明人間 あらわる あらわる)
お棺が走る(悪寒が走る)
セーラー セーラー セーラー セーラー マニア(Get up Get up Get up Get up Burning love)
4日の未明 身投げした浜辺(丘の上 ひなげしの花で)
さよならと書いた毛ガニ(さよならと書いた
必ず背後に霊が立つ(必ず最後に愛は勝つ)
雨降ってジジィがたまる(雨降って地固まる)
サイと一発!(ファイト一発!)
さわやかな生霊(さわやかな日曜)
エビばっか出すな!(エヴリバディ・ダンス・ナウ!)
股にクマ描いたあんたらなんなんだ!(マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン)
大阪で踏まれた女が他界(大阪で生まれた女やさかい)
止まれ血(コマネチ)
「な」が無いで(泣かないで)
継母は男の人(わがままは男の罪)
そのまんま飢餓死(そのまんま東)
伊藤!よう加藤!(イトーヨーカドー)
くちづけせよと 林家ペー(くちづけせよと はやしたて)
明かりをつけたらモンゴル人(明かりをつけましょ ぼんぼりに)
北の墓場通りでは 青い顔の女が指圧(北の酒場通りには 長い髪の女が似合う)
憑いてる霊 乗ってる霊(ツイてるね ノッてるね)
お棺のふたが開いている(みかんの花が咲いている)
白い素肌の婆っちゃま(白い翼のガッチャマン)
ブチューせんかい!ババと(宇宙戦艦ヤマト)
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう(雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう)
もういいかい?和田だよ(もういいかい?まぁだだよ)
もう伊代〜(もういいよ)
奥さまはアジャだったのです(奥さまは魔女だったのです)
ゴジラから男(5時から男)
サラダ食ーだ メシも食ーだ デブの高木ブー(サラガドゥーラ メチカブーラ ビビディ・バビディ・ブー)
クッククッククッククック アホひとり(クッククッククッククック 青い鳥)
ウイッキー廻す ウイッキー廻す ウイッキ ウイッキー廻す(ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキ ミッキーマウス)
あんたも関根〜(あんたも好きね〜)
サッちゃん派手!(サッちゃんはね)
壊れかけの蛾次郎(壊れかけのRADIO)
川合おぶってるんじゃねえよ!!(かわいコぶってるんじゃねえよ!!)
赤い靴はいてた織田無道(赤い靴はいてた女の子)
大きなクリを手と舌で(大きな栗の木の下で)
兄弟ホモ暮らし(灯台下暗し)
シカとしてんじゃねーよ!(シカトしてんじゃねーよ!) 〔ボキャブラ賞受賞〕
口では嫌がっていても体は掃除機だね(口では嫌がっていても体は正直だね)
<確証確認中?>
・北の墓場通りには若い髪の女が指圧(北の酒場通りには長い髪の女が似合う)
北酒場ネタには『青い顔の女』っていうのがあったはずで・・・
もしかすると、
北の酒場通りには若い髪の女が指圧
北の墓場通りには青い顔の女が似合う
って二種類があって、ごっちゃになってるのかもしれないですね・・・(二種類存在するかどうかすらわかりませんが)